頭痛、めまい、手足のしびれなど、だれでも少しは経験があると思います。
でも、こんな小さな症状のうちに病院へ行く方がどのくらいいるでしょうか。

病気の早期発見は、小さな兆候を見逃さないことといいます。
たとえば、脳梗塞であればモノが二つに見えるという症状や、言葉がうまく出てこないなどの症状が出る場合があります。
こういった症状は、直接脳とは関係ないように見えるため見逃されて、命にかかわる自体に至ることもあります。
重要なのは、早期発見です。
もし、すこしでも不安なことが起こったら、まずは脳疾患を疑って専門医の診察を受けましょう。

大阪府堺市にあります当院は、予防診療に重点を置いています。
MRIなど最新の設備で、病気の早期発見をしましょう。

さかぐちクリニック